室積の山奥のシュロ~長州(141) [萩の吉田松陰]

SH3B0557.jpgSH3B0557光市室積の象鼻ヶ岬
SH3B0558.jpgSH3B0558室積漁港方面
SH3B0560.jpgSH3B0560簡保センターの奥へ

神が好む光を浴びて、私は光市の室積海岸沿いをやや山手へと上っていった。
郵貯簡保センターの保養所がある小道をそのまま突っ切って山の中へ入っていくと、誰も住んでいない場所にシュロの木が立っていた。

道に立つシュロの木は、そこに何かあるか、そこが大事な分岐点であることを示唆する場合が多い。

車を道端に止めて、私はシュロの木のところまで歩い近づいていった。

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