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HPノート品質不良報告、パビリオン2000シリーズ [つれづれ日記]

HPノート品質不良報告、パビリオン2000シリーズ

HP製品をご利用の方は、毎日保証期間延長有無をHPホームページでチェックするようしてください。
私と同じ目に会わないためにはそれしか手がありません。

通常は保証期間は12ヶ月です。

私から見るとHPは「こっそり」保証期間を2倍に延ばしていました。
24ヶ月です。
パソコン購入時の私へ送られてきたHP出荷伝票が残っていますが、それには私の住所、電話番号、氏名が印字されていますから、HP自身は私の顧客データを持っています。
しかし保証期間延長の旨をあえて知らせなかった。

なぜ保証期間を12ヶ月から24ヶ月に延ばしたときに、その理由と「延長の理由」を私に知らせないのか?
聞くと、延長することは日本HP社のホームページに掲載したという。

探してみるとなかなか見つからない。
20分くらい探してやっと見出す始末。

もし延長したときに100円でも使って私に連絡してくれたら、私は起動不良発生時にすぐにHPへパソコンを送り返しただろう。
そのとき、もし無償修理をめでたくするとなった場合に、私への通信料100円を請求されたら私はきっと払っただろう。

顧客に品質不安があるから保証期間を2倍に延長したことを連絡もせずに、故障を届け出るのが遅かったから修理代4~6万円を払え、というのはあくどい商売である。
MADE IN CHINAと知っていたら、「ネット販売のHPノート」は私はきっと買わなかっただろう。

壊れてから修理センターに電話したら、日本語上手な中国人が出てきて、中国から電話で回答してきた。
そのときにひょっとして中国製ではないかと気づいた。

パソコンの背面を見るとMADE IN CHINA.と印字していた。
28ヶ月ぶりの発見だった。

政府はHPノートの不良品販売によってどれだけの日本国民が泣き寝入りしているのか是非調査して欲しい。
トヨタはあれだけ米国政府にたたかれている。

日本政府は米国HPをたたくべきかどうか、具体的事象を調べて判断をするべきである。

後日、日本HP本社に苦情届けを出した。

翌々日、日本HP本社から電話があった。
私は日本HPの社長に会いたいと申し出た。
それはできないという。

では、明日日本HP本社に伺うと申し出た。
それも会えないという。

電話で話を聞くだけだ。
電話でもいうことは同じ。

24ヶ月過ぎたパソコンはたとえ故障が21ヶ月から始まっていても有償保証だという。
話になりません。

ITに詳しい友人いわく。

「安いものはおかしいものがあるもの」という。
HPにバッタものがあるとは信じていないで買ってしまった。

もうHP製品を買わないようにするしか自衛策はない。

六価クロムの発ガン性

先ほど六価クロムの地下水中の濃度基準を述べたが、実はセメントに混ぜてあちこちにばら撒いているらしい。

「発がん性物質に係る発がん分類及び管理濃度等一覧」を見た。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/11/s1126-8g.html
このサイトは開けなかったが、キャッシュページをみることができた。
サイトアドレスにある「mhlw.go.jp」は厚生労働省のことである。

その一覧には、六価クロムの土壌中の許容濃度はこう書いてある。

0.05mg/m3(6価クロム化合物)
0.01mg/m3(ある種の6価クロム化合物) Crとして

主権者国民の僕(しもべ)であるはずの厚生労働省が、「ある種の6価クロム化合物」と表現し、事実を隠すような形で猛毒の許容濃度を公開するのは不可解である。
一体誰の利益を考えているのであろうか。

「ある種の6価クロム化合物」が何を指しているか、またそれを国土にどうばら撒いたか、まったく国民は知ることができない。

しかもそれは周知の環境基準の更に1/5という低濃度での発がん性を持つという。
もっとも危険な猛毒の正体と存在状態を秘匿する役人の姿勢は、エイズ血液製剤や肝炎訴訟で国民の命を軽視した姿勢と元が同じであるように見える。

主権者国民が生活の中で六価クロムにより発ガンリスクを負っているというのに、切迫感がまったく感じられない。

子供手当てで大切に育てている子供が、実は一番大きな発ガンリスクを負う。

国土交通省は「セメントに混ぜていたことは周知のこと」と報告書の冒頭で堂々と書いている。

『セメント及びセメント固化材を土と配合する場合の溶出試験について、平成12年3月と平成13年4月に国土交通省直轄事業を対象に通知を発出しています。

普通ポルトランドセメント中に六価クロムが含まれることは周知のことであったが、土と混合して固化処理を行った際の周辺環境への影響に関する認識は、一部で六価クロム溶出の疑義が出されていたものの、現場サイドではほとんど等閑視されていた状況であった。

しかしながら、土壌汚染基準及び地下水環境基準の整備が進められ、ダイオキシン汚染も顕在化するなか、土壌汚染への国民の意識の高まりを受けて当委員会の発足をみたものである。』(「六価クロム溶出試験」より)
http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kurom/pdf/hokoku.pdf

「等閑視されていた」という日本民族があまり使わない用語がここで使われている。

「等閑視」とは、「いいかげんに扱うこと」である。

厚生労働省自身の「国民の生命を守る姿勢」そのものが「等閑視」だったように見えてしまう。

国民の健康を後回しにする官僚の後ろ向きの姿勢が、この文にはよく現れている。
国土のあちこちに六価クロムを土木建築工事を通じてばらまいた人々の報告書でもある。

その歩道の上で遊び、粉塵が舞う中で生活するのは官僚でもなくゼネコンでもなく、主権者国民の子供たちなのである。

問題を先送りする姿勢は国民への背信行為である。
民主党連立政権は、そういうおかしな役人をただちに罷免すべきではないだろうか。

少なくとも私たちの税金でそういう役人の生涯生活の面倒を見るべきではない。

黄砂の発がん性チェックを!

今日は日本全土が黄色い砂で覆われるようだ。
中国の砂漠で微細な砂の粒が空に舞い上がって、偏西風に乗ってやってきた。

日本人はみなそれを吸い、それが付着したソフトクリームやクレープを食べる。
黄砂を経口や吸引で体内に摂取する。

古代以来続いてきた春の珍事は、春が来たことを教えてくれる。
古代以来の砂の成分であるならば、何も変わらないし、ゴビ砂漠の砂への抵抗力を人間は身につけてきた。

その黄色い砂の成分はここ10年ほどで大きく変化しているのではないか?

日本より低い生産量だった鉄鋼やステンレスなどは、この10年で中国が日本を抜き去り、数倍の巨大な製造拠点化していった。

猛毒で発ガン性のある六価クロム、カドミウム、水銀などの重金属は最近の研究ではナノサイズの小さなものであっても吸引により肺気腫や肺がんを誘発する危険性が指摘され始めている。

中国での有害金属微粉の管理をどうしているか、日本人は知る由もない。

万一日本の法律に照らせば違法となるような操業が中国国内で放置されているとしたら、その粒は風で大気へと舞い上がるだろう。

砂漠の黄色い砂はほぼ無害だが、空中で有害成分とくっついた砂を吸引もしくは経口摂取すれば、それは発ガンリスクを高めることになるだろう。

日本政府は国境を越えて日本へ到達する大気や粒子の成分を常時監視し、健康防衛を果たす義務がある。

自衛隊は国境線において、そういう役割を担うべきだろう。

何を神経質なことをと思う方も多いだろうが、WHOが発がん性をしてきしている有害金属の濃度レベル、0.01mg/L(ppm)をコップの砂糖水で作ることを想像してみるべきである。

まず1L(リッター)の容器に水をためて、そこに有害物質0.01mgを入れて溶解したものである。

砂糖の耳かき一杯分の重さは、約30mgである。
つまり耳かきで砂糖を掬い取って、そこから3 /1000だけ取り出して水に薄めたものである。

それほどの濃度でも発がん性を疑われている物質を工業国は大量生産により副生しているのである。

すべてが完全管理下にあり、耳かき一杯といえども大気へ舞い上がってはいないと中国政府は回答することだろうが、日本人はそれを信じられない。

自ら常時分析をし、国民へ知らせるべきである。

沖縄や鹿児島が最初に被害を受けるだろう。
しかし、海上の国境線上で海上自衛隊が大気や水の分析をして、メディアで迅速に警報を発すれば、日本国民は自宅に待機することで被爆を防止できるのである。

つなみ警報や新型インフルエンザの空港防衛をあれだけしっかりやっている国が、六価クロムやカドミウムなどの有害金属の飛来に自由許可を与えているのはバランスが取れていない。

数万円程度の経費で分析は可能であるはずだ。
子供手当てなどよりはるかに安い金で警報を発することは可能だろう。
子供の将来は子供手当てだけで確保できない。
健康で安全な国土であってはじめて子は育つ。

(参考)上記に使用した数字の参考資料を以下に抜粋する。

『Q耳かき一杯ってどれくらいの重さ?

質問者が選んだベストアンサー

水の場合、1cm(10mm)立法で1g(1000mg)だが、耳掻き大なら3mm立法程度かな。
すると3×3×3=27mgというところ。

ピーナッツの比重は知らないが水より小さいとすると20mg程度か。
グラムに直すと、0.02g

耳掻きの大きさにもすくいかたによっても違うが、大差あるまい。

補足
うう・・っということは
0.02÷10×0.05 で・・0.0001gか・・ダメだ・・LD50を大幅に超えてる・・死ぬかも・・ごきげんよう』(「耳かき一杯ってどれくらいの重さ」より)
http://okwave.jp/qa/q4917915.html?order=DESC&by=datetime

20ccの計量スプーン一杯分の水が20gで、白糖なら24gだから、砂糖の比重は水に近い。

リコールすべきhpノートパソコン「パビリオン」 [つれづれ日記]

私は2007年9月にネットで購入しました。
保証書には1年間無償保証と書いていました。

2009年6月頃から電源onで起動しなくなりました。
保障期間外だから修理依頼すればお金がかかりますので、何とか電源を強制on/offを繰り返すとときどき起動することがありました。

そのときリカバリディスクを読ませて修復して使用していましたが、
2010年1月とうとうまったく電源onで起動しなくなりました。

hpに電話すると中国人が日本語で応対しました。
中国から電話回答しているとのこと。

パソコンの背面を見るとMade in China.と書いてある。

保障期間はいつの間にか?「2年間」になっていたが、それから外れているという説明でした。

2年くらいで10万円もの精密機械が壊れるのはおかしいと文句をいうと、おかしくなったときにすぐに連絡しないから24ヶ月を過ぎてしまったという。
???

出荷伝票には私の住所や電話番号が書かれているから、hp自身は私の連絡先を保存しているのである。
保障期間が延長したのなら、なぜ電話かはがきで知らせないのかというと、っ中国人女性はホームページに書いたという。

誰がいつもhpのホームページを見ているのでしょう。
やがて「エスカレーションします」という。

それは上司に上げるということで、数日後これも中国から日本女性が自宅へ電話してきた。

また同じ説明をするが、しばらくして「引き取りにドライバーを自宅まで行かせます」、という。

当然無償修理するものと思っていると、標準の「修理依頼書」をFAXで送ってきた。

そこには何万円までなら有償修理しますと書く欄があった。

私は無償修理の依頼だから、有償なら修理するつもりはないと書いて送りました。

パソコン修理場所は千葉県です。
3日目に千葉県からパソコンが送り返されてきました。

開いてみると「有償なら修理しない」とあるので、何もしないで送り返したと書いていました。

どうも中国のエスカレーションしたという女性担当者と千葉県の修理担当者間ではなんら顧客の私の言い分を情報交換していないようです。

同じ頃にhpノートを買った友人に聞いてみると、彼も2年半でHPノートパビリオンが故障し、修理に4万円払えといわれたのでバカバカしくなり、新しくDELLノートを買ったと答えました。

hpは中国製の明らかなMPU不良品を搭載したノートを日本人へ販売し、こっそり保障期間を2倍に延長しつつ、24ヶ月過ぎた故障には4~6万円の請求を行っています。

トヨタのクレームで国会は公聴会を開いてトヨタの社長を呼びつけました。

日本の政府もこの件で米国HP社長を国会の証人喚問か参考人招致して、世界市場におけるHPの品質管理体制を弾劾してもらいたいと思っています。

読者の皆さんもHPノートにはご用心ください。
保障期間が何年なのか確認してそれいないなら点検にすぐに出しておくべきでしょう。

「パソコンの不具合に我慢しながら努力して使い続けるほうが悪い!」といわれるようです。

HPノートパビリオンはリコールせよ!の巻でした。
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欧州と日本の違い [六価クロムと健康への影響]

「アスベストの二の舞にならないように!」という副題のついた「酸化チタンナノ粒子による発ガン検査薬開発」の記事を最近見ました。

アスベスト被害とは、アスベスト切削や切断加工の作業者は粉塵吸引障害により中皮腫を発症するというものです。、

1973年からWTOはじめ国際的には指摘されていたリスクです。
欧米ではすでに手を打っていたので発症事例は少ないようです。

しかし、日本では2005年(平成17年)の厚生労働省の調べによれば、毎年1000人の人がアスベスト起因の中皮腫や肺がんで死亡しており、
その数は増加傾向にあるということです。

ナノ粒子ではそういう過ちをしないようにしようという科学者の宣言でした。
講師レジュメは以下のサイトアドレスから閲覧できます。

テーマ「ナノTiO2粒子の吸入暴露による発ガンのリスクマーカー」
名古屋市立大学 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 准教授 二口 充氏
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/moltox.dir/index.html

その要旨は次のとおりです。

『ナノ材料は、生産/使用現場で呼吸により生体内へ侵入する。
我々はナノ粒子TiO2吸入暴露による肺発がん発生機構を明らかにし、ナノ粒子の吸入暴露による肺がんの危険性を示す有用なリスクマーカーを見いだした。
ナノ粒子の発がんリスク評価は始まったばかりである。
我々の技術はこれを応用し、世界で初めて各個人での肺がんの危険性をメカニズムに基づいたリスクマーカーを用いて示すことが可能である。』

こういう「人間を大事する研究者」には、おおいに発展していただきたいものです。

しかしながら、足元の六価クロム管理の実情を見ますと、アスベスト対応以下の状態を継続しているように見えてなりません。

日本における六価クロム汚染管理の状態を報じたブログ記事を抜粋します。

『1973年、昭和43年3月、東京の都営地下鉄工事中に日本化学工業の化学工場の跡地から六価クロム化合物を含む鉱さいが発見されたのが日本での市街地の土壌汚染問題の発端です。
六価クロムは鼻に刺激作用、腐食作用を示し左右の鼻の間のしきりに孔が開いたり、臭覚障害、肺がん、胃がんを引き起こします。

国・環境省は、昭和61年作成の「市街地土壌汚染に係る暫定対策指針」など「処理目標」とか「環境基準(25項目)」を設定しました。
いずれも達成する事が望ましい基準であり、なんら強制力がありませんでした。

オランダでは、国土を格子状のメッシュに切ってその格子点の土壌調査を行って汚染状況を把握。
ドイツはポジティブ・マップ(汚染がない地域の地図)、ネガティブ・マップを作成し、水源地域等には廃棄物処分場など地下水の汚染をもたらすような施設の立地を制限する制度を設けて汚染の未然防止対策を講じました。

米国では、汚染者が確定するまでのあいだ費用を負担する基金(スーパーファンド)をもうけ、浄化に取り組みました。

さて日本の対策の結果はどうでしょうか。先ほどの地下鉄工事中みつかった六価クロム鉱さいは、都が日本化学工業から別に買い取った工場跡地に、日本化学工業が運び処理剤を混ぜ埋め立て、
その上に盛り土をしました。今は東京都の公園になっています。

そして地下水に六価クロムが出てきています。
地表には黄色い結晶が吹き出てきています。
その公園で子供たちが遊んでいます。』(抜粋終わり)
(「畑の便り  №03-11 、 2003年3月11日」より)
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/HATAKE/hatake_03/hatake_0311.htm

これを読みますと、「人間の価値」というものが、オランダやドイツと比べて日本では安く見積もられているように感じます。

日本人は安く見積もってもかまわないという「隠れた国際ルール」でも在るのかもしれません。
同じ敗戦国であるドイツが国民を大事にしていますので、第2次世界大戦敗戦国であるという理由ではなさそうです。
もっと古代からある価値観なのかもしれません。

埃と酸性雨に注意 [六価クロムと健康への影響]

六価クロムについて解説した記事を以下に抜粋します。
その中で大事なことと思ったのは次のとおりです。

①水中のクロムは通常3価と6価の形で存在するということ。(ゆえに地下水浸透させてはならない)
②pHが酸性のときは酸化力が強く、有毒であること。
(中和されているはずの埃を浴びたあと酸性雨に打たれた場合要注意。すぐにシャワーを浴びて流すこと)


『酸化数が六のクロムを含む化合物・イオン。
三酸化クロム・クロム酸塩など。
酸化力・毒性が強い。
皮膚に触れると潰瘍を起こし、体内に入れば肝臓障害・肺癌などを起こす。
鍍金(めつき)工場、クロム化合物製造工場などの廃液による水質汚染が社会問題となった。

六価クロム(K2Cr2O7)
化合物の中でも6価として存在するクロムのことです。
クロム酸(CrO3),重クロム酸カリ,重クロム酸ソーダ(Na2Cr2O7)等が主なもので,
強力な酸化剤として働くため,金属の洗浄,装置の防食等に用いられます。
6価クロムの毒性は強く,消化器,肺等から吸収されて浮腫,潰瘍を生じます。


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六価クロム(Cr(VI))
クロムは、銀白色の硬くて脆い金属で、地殻中の存在量は、約100mg/リットルです。
水中のクロムは通常3価と6価の形で存在します。

このうち6価クロムは主にクロム酸(CrO42-)や重クロム酸(Cr2O72-)の形をとり、特にpHが酸性のときは酸化力が強く、有毒です。

主な用途としては、顔料、電気メッキ等があり、これらの廃液や、
クロム鉱さいからの浸出水による地下水汚染が報告されています。

人体への影響としては、皮膚潰瘍、鼻中隔穿孔、肺がん等があります。
環境基準値は、「0.05mg/リットル以下」と定められています。 』
「六価クロムとは? Weblio 辞書 」より抜粋。
三省堂 大辞林
http://www.weblio.jp/content/%E5%85%AD%E4%BE%A1%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0

六価クロムに関心がある方は御覧下さい [六価クロムと健康への影響]

2006年(最近)の文献がありました。
六価クロムに関心がある方は御覧下さい。
古い資料を信じていた私にとっては衝撃的な事実が含まれていました。

表題「水酸化クロムおよび含クロム混合水酸化物の焼成における6価クロム生成」
http://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/57/6/445/_pdf/-char/ja/

眞保 良吉1), 星野 重夫1)
1) 武蔵工業大学
(Accepted March 27, 2006)

水酸化クロム含有スラッジを焼結処理する過程で、800℃にて6価クロム生成が極大を示すことが示されていました。
純粋な水酸化クロム試薬による実験では、600℃焼成されたものは63μm以下の粉末となるようです。

ナノサイズものが含まれているかどうかはここでは調べていないようです。

いずれにしてもクロムは水酸化物状態で高温焼成されると、それは60ミクロン程度の微細な粉末となるようで、高温(800℃)前後で焼成すると 六価の生成が極大化するということでした。

それによれば、スラッジやスラグを800℃程度で焼結処理して減容するプロセスでは減容とともに塊の表面付近に六価クロムを生成していることになります。

その粉末に雨が降れば、六価クロムは再度水溶化し低いphを示すということです。
水溶液のph管理によってある程度六価クロムの生成推測が可能かも知れません。

アルカリを混入させて中和する手法がとられますが、それにより100%六価クロムが消滅することを証明する必要があるでしょう。
塊の内部には残存している可能性は残ります。
アルカリ処理の場合は、「完全なる混合」が必要でしょう。

この資料には「水相中6価クロム濃度20ppmでph3.4」と出ていました。
かなり強い酸性です。
雨中に酸が含まれる酸性雨の場合は、六価クロムの生成は促進されるだろうと思われます。

以上をまとめると、800℃を超える高温状態の酸化クロムを水冷する場合、800℃を通過するときに極大の6価を生成し、それが常温まで冷却する過程で水溶すればその水のphは3.4くらいになると想像されます。

高温スラグの冷却時の温度管理や粉塵管理はとても重要になります。
密閉された室内で、人の接近を禁止した作業とするべきでしょうし、冷却過程での六価クロム発生有無の検知をする必要があるでしょう。
さらに天日で乾燥されれば63μ以下の微粉末となって強い風により大気中に飛散する可能性があるでしょう。

プロセスは完全に閉じた空間内で処理し、拡散を防止する必要があると思われます。

なお6価クロムの環境基準値は、「0.05mg/リットル以下」(つまり0.05ppm以下のこと)です。
猛毒ゆえに、環境基準もきわめて厳しい数値が設定されています。
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六価クロムの猛毒性にチャレンジ! [六価クロムと健康への影響]

六価クロムは猛毒です。
身近にあることはあまり知られていません。
クロム鉱精錬所やクロム鉱を利用する製鉄業などで排出するクロム鉱さいにも含まれています。

危険なクロム鉱さいの管理は法律で規制されていますが、ナノサイズの粒子の飛散などについては学会も法律もまだ解析し切れていません。

しかし、毎日人々はそれらを吸ったり、経口摂取しています。

科学や政府が管理できないのであれば、私たち自身で健康被害を調べ、病気で苦しむ人がいれば救ってあげる必要があると思っています。

技術開発コンサルティングを目指して作ったこのブログですが、当面は[「六価クロムの有害性」について解説することになります。

また現実に被害に遭っている人々との意見交換(コメント欄記入による)をしながらその救済方法も話し合っていきたいと思います。
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