東京消防庁の隊長たちの涙の訳 [つれづれ日記]

東京消防庁の隊長たちの涙のわけはここに書いてあります。

彼らは放射線の専門知識を持って一桁高い発がん物質の中へ突入したのです。

「プルサーマルの危険性を警告する」http://kakujoho.net/mox/mox99l_s.html 2006.2 月

国民はプルサーマル、mox燃料、アクチニド発生と発ガンリスク増大の事実を知らされていません。

ただこの1週間は政府広報で仁科母娘を使って子宮けいがんの自主検査をさりげなく推奨しています。
その陰湿さは最高潮に達しています。

管さんの東日本破滅発言は決してオーバーではありません。

核種によっては事故休止後に何年もわたって増加する性質のものさえあるようです。

30万年後の放射線量予測など研究者は昨年あわてて始めています。

2010年10月福島はmox燃料を営業運転で使用開始しました。主権者はその事を知らない。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。